スチール撮影実習|第10回「ヘアスタイル別撮影」

今日は、ヘアスタイルの違いによって、撮り方をどう変えるかを学びます。
アップ・ダウン・動きのある髪型では、「見せたいポイント」も「角度」も変わります。
ヘアメイク作品として一番きれいに伝わる写真を目指しましょう。


本日のゴール(100分)

  • ヘアスタイルごとの「見せ場」を理解する
  • アップ・ダウン・動きのある髪型で撮り分けができる
  • ヘアメイク作品として成立する写真を1スタイル以上仕上げる

今日のキーワード

  • 「どこを一番見せたいか?」
  • 「正面だけで終わらせない」
  • 「髪の流れ・シルエット・立体感」

① アップスタイルの撮り方

  • 見せたいポイント: 襟足・後頭部・編み込み・毛束の重なり
  • おすすめ角度: 横〜後ろ斜め45度
  • カメラ位置: 少し高め(頭頂〜後頭部がきれいに見える高さ)
  • 注意点: 正面だけだとアレンジが伝わらない

📸 撮影チャレンジ

  • 横・後ろ・ななめの3方向から撮る
  • 首元・襟足がフレームに入っているか確認

② ダウンスタイルの撮り方

  • 見せたいポイント: 髪のツヤ・毛流れ・左右のバランス
  • おすすめ角度: 正面〜ななめ45度
  • カメラ位置: 目の高さ〜少し上
  • 注意点: 髪で顔が隠れすぎないようにする

📸 撮影チャレンジ

  • 顔まわりの毛束がきれいに見えるか確認
  • 左右どちらがきれいかを比較して撮る

③ 動きのあるヘアスタイルの撮り方

  • 見せたいポイント: 髪の動き・軽さ・空気感
  • おすすめ角度: ななめ・横
  • 撮影方法: 髪を揺らす/歩いてもらう/振り向きざま
  • 注意点: シャッターチャンスを逃さない

📸 撮影チャレンジ

  • 連写で「一番きれいな瞬間」を狙う
  • 髪が顔にかかりすぎていないか確認

チェックリスト

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項目できた?メモ
スタイルごとに角度を変えて撮影した