北海道を旅するフォトウェディング

北海道を旅するフォトウェディングモニター募集中♪

自己紹介

こんにちは♪今年の1月に北海道から沖縄へ移住し、photo studio ouchiのヘアメイクスタッフとして勤務している石黒です。沖縄を旅するフォトウェディングのクリエイターの一員として、新郎新婦様のヘアメイクを担当しています。

現在、photo studio ouchiは北海道に進出しようと計画中♪2015年から7年間、【沖縄を旅するフォトウェディング・ファミリーフォト】をプロデュースしてきた私たちが次なる旅先に選んだのは北海道!そこで【北海道を旅するフォトウェディング・ファミリーフォト】の魅力やモニタープランの募集詳細についてお知らせいたします。

【北海道を旅するフォトウェディング・ファミリーフォト】を体験してみたい新郎新婦様、ご家族様はぜひ、最後までお読みいただけると嬉しいです。

北海道の魅力

撮影地:モエレ沼公園

皆さんは北海道と言えば、何をイメージされますか?広大な丘、白銀の雪世界、色彩豊かな植物でしょうか?ご存知の通り、北海道にはフォトウェディングにぴったりな自然もあふれる素敵な撮影地がたくさんあります。

撮影地:小樽運河

北海道出身の私が、パッと思いつくフォトウェディングに相応しいロケーションは、青い空の元に広がる一面の草原、高い空にまっすぐ伸びる白樺の森、爽やかな香り広がるラベンダー畑、異国情緒あふれる小樽運河の景観などが思い浮かびます。

撮影地:旧永山邸

私が北海道から沖縄に移住し、海をメインとした【沖縄を旅するフォトウエディング・ファミリーフォト】をプロデュースさせていただき、北海道では見ることができないコバルトブルーの海の綺麗さに言葉を失いました。その魅力を感じながらも、北海道に帰省する際、社員みんなで出かけた北海道社員旅行の際、そこでの四季折々の桜や紅葉、雪など様々なロケーションでフォトウエディングを楽しむことができる北海道の魅力にも改めて気づくことができました♪

撮影地:開拓の村

photo studio ouchiの魅力

私たちphoto studio ouchiの魅力は?と言うと、何と言っても自然な表情を引き出すために必要な【アットホーム感】!たくさんのお客様から「自分の家にいるようにリラックスができ、アットホームで自然な写真が良い」といったお言葉を多々いただきます。

店舗名である「ouchi」は「おうち」を意味します。お客様がまるでご自宅にいてくださるようにリラックスできるようなアットホームなスタジオでありたいという思い。ご自宅のどこかに飾っていただけるような自然な表情の写真で暖かな気持ちになって頂きたい。そんな願いを込めてouchiと名付けました。

写真って本当に良いものです。スマホやデジカメで誰でも写真を撮れる時代だからこそ、私たちの様な自然な表情が魅力な写真スタジオを北海道でも展開し、プロフェッショナルなクオリティを感じていただきたいと思っております。そして、写真を通して幸せな気持ちをご提供することができればとっても嬉しく思います。

ouchiが提供する写真とは?

私たちのフォトウェディングの撮影スタイルは、ロケ車を走らせて、撮影クルー(カメラマンとヘアメイク)と一緒に撮影の旅に出ます。その名も【沖縄を旅するフォトウェディング・ファミリーフォト】です。自然な表情に溢れ、おふたりらしく、ストーリー性やドキュメンタリー性を大切にして撮影しています。

【沖縄を旅するフォトウェディング・ファミリーフォト】で一番大切なことは「一体感(一体感とは?HP掲載中)」です。お客様とのお打ち合わせを行い、撮影前から積極的にコミュニケーションを取る機会があります。そこでは他愛もない話を交えながらご要望などをしっかりヒアリングし、理想的な撮影へと落とし込んでいきます。

そうした取り組みがあり、お客様としっかり関係性を築き上げるからこそ私たちの【沖縄を旅するフォトウェディング・ファミリーフォト】が成立し、お客様の高い満足度につながっていると感じます。


撮影クルーと沖縄を一緒に旅しながら撮影したフォトウェディングやファミリーフォトの思い出と、流行りや時代に流されることなく10年後も20年後も見返したくなる様な、自然な表情あふれるお写真をご提供しています。

旅する撮影スタイルで培ったもの

私たちphoto studio ouchiはカメラマン、ヘアメイクスタッフで設立された写真スタジオです。フォトウエディング・ファミリーフォトなど写真やヘアメイクには自信があります。

また私たちがプロデュースする【沖縄を旅するフォトウェディング・ファミリーフォト】では、事前に撮影地を決めることは致しません。ロケ車を走らせながら、雲の流れ、太陽の位置、潮の流れ、風向きなどを確認し、その日のベストコンディションが整う撮影地へとお連れする毎日です。

だからこそロケーション慣れした知識と経験がきっと【北海道を旅するフォトウェディング・ファミリーフォト】でも発揮できると確信を得ています。

また撮影地を決めないと言うことは、カメラマンにとってはかなりプレッシャーです。その時々に見せる自然を素早く認識し、絵作りする撮影力を培ってきたことは、今ではとても大きな自信となっています。

撮影地:小樽

北海道にお住まいの方はもちろんのこと、全国どこからでも私たちphoto studio ouchiのことを信じて、会いにきてください。自慢の撮影クルーが自信を持って、自然な表情あふれる素敵なお写真と楽しい思い出をご提供いたします。

北海道での撮影予定地紹介

実際に私たちがおすすめする【北海道を旅するフォトウェディング・ファミリーフォト】の撮影地候補をご紹介します。

  • 中島公園
    札幌市中心部にある豊平川に流れ込む菖蒲池を包み込んだ中島公園は、札幌コンサートホールキタラ(kitara)や天文台、体育センターなどが集まった広大な敷地面積を誇ります。公園内には日本庭園があったり、季節によって桜や紅葉を見ることができます。またポプラや白樺など北海道ならではの木々を見ることができます。Google mapで中島公園を見る
  • 旧永山邸
    札幌市にある歴史的な建築物。内装は木造の和室や洋風なお部屋もあり、和洋折衷の造りとなっております。畳のお部屋もあるので特に和装との相性が良く、風情のあるお写真を残すことができます。雨天の際でも撮影可能なフォトスポットです。Google mapで旧永山邸を見る
  • 開拓の村
    明治から昭和初期にかけて建築された北海道各地の建造物を再現した野外博物館です。古い校舎や郵便局や庁舎などがあり、レトロな街並みや建物内で撮影ができます。Google mapで北海道開拓の村を見る
  • モエレ沼公園
    札幌市東区にある広大な公園。北海道ならではの白樺の木やガラスのピラミッド、プレイマウンテンなどがあり壮大で自然を感じることができ、北海道らしいフォトウエディングに最適な撮影地です。Google mapでモエレ沼公園を見る
  • 豊平館
    中島公園内にある西洋館で国指定重要文化財となっております。かつては結婚式場としても利用されておりました。内装は赤い絨毯が敷かれており、階段や豪華なシャンデリアなどもあるのでクラシカルで高級感があり落ち着いた大人っぽい雰囲気の撮影をしたい方におすすめです。雨天の際でも撮影可能なフォトスポットです。Google mapで豊平館を見る
  • 四季彩の丘
    美瑛町にある展望花畑。広さは約東京ドーム3個分で、その敷地内には数十種類のカラフルな花が春から秋まで季節ごと絨毯のように丘全体に咲きます。長い時期お花との撮影が楽しめる撮影地です。Google mapで四季彩の丘を見る
  • 日の出公園ラベンダー園
    上富良野町にあるラベンダー畑。丘一面が鮮やかな紫色に染まり爽やかなラベンダーの香りに包まれます。小高い丘からは上富良野の田園風景と十勝岳連峰が見える絶景の撮影スポットです。Google mapで日の出公園を見る

第1回フォトウェディングモニター撮影(6月 緑)

第1回目の北海道を旅するフォトウェディングモニター撮影は、爽やかな緑と港町の夕焼けをイメージして「モエレ沼公園」と「小樽運河でのサンセット」で行いました。

「モエレ沼公園」は白樺の木に囲まれた道が魅力的。また公園内の小高い丘を背景に撮影しました。とても空気が澄んでいて、何度も深呼吸したくなる様な素敵な場所でした。

撮影地:モエレ沼公園

「小樽運河でのサンセット」では、西日で浮かび上がる異国情緒漂う運河の街並みが、さらにドラマチックに浮き立ち、ゆっくりしたスピードで運河を進む船を何度も見送りながら撮影を楽しみました。

撮影地:小樽運河

第2回フォトウエディングモニター撮影(11月 紅葉)

第2回目の北海道を旅するフォトウエディングモニター撮影は、「中島公園・豊平館」と「旧永山邸・北海道庁前」で行いました。11月上旬の撮影だった今回は、紅葉がメインとなり落ち着いた雰囲気の中撮影を行いました。

広大な敷地面積のある中島公園では、橋や池、イチョウ並木、豊平館があり様々なシュチュエーションの中のんびりとお散歩をしながらフォトウェディング撮影を楽しみました。

撮影地:中島公園・豊平館

和装ではタイムスリップしたかのような邸宅での撮影。畳や襖のあるお部屋では特に和の雰囲気が漂い風情ある場所での撮影となりました。

撮影地:旧永山邸・北海道庁前

第3回フォトウエディングモニター撮影(2月 雪)

2023年2月に行った第3回目の北海道を旅するフォトウェディングモニター撮影は、「旧永山邸」と「開拓の村」。北海道らしく雪が降り積もった白銀の世界。当日の気温は、なんとマイナス6度!マフラーと手袋でしっかり寒さ対策もしながら冬ならではのコーディネートを行いながら、日本人ならきっと誰もが憧れる和装でのフォトウェディングを楽しみました。

11月に行った第2回フォトウェディングモニター、秋のロケーション撮影でも行った「旧永山邸」。当時の紅葉で色付いた表情とはガラッと雰囲気を変え、木々に雪が積もり幻想的な雪景色を見せてくれました。そんな素敵なロケーションでのフォトウェディングがとっても素敵なことは言うまでもなく、お客様はもちろん、普段沖縄で活動しているスタッフも普段見る頃ができない雪にテンションが上がり、寒さも忘れて撮影を楽しませていただきました。

撮影地:旧永山邸・サッポロファクトリーレンガ館前

どれだけ楽しくても、やはり冬の北海道でのフォトウェディングは30分が限界です。そんな時は逃げ込むように「旧永山邸」にお邪魔して、撮影します。旧古民家らしいレトロな雰囲気が和装とマッチしていて、積雪の庭を窓から眺めながら室内での撮影も楽しめました。そのように、室内外のどちらでも撮影できることも、ここ「旧永山邸」の魅力の一つです。

また、新たに追加となった撮影地「開拓の村」では、古い校舎やお蕎麦屋さんなどが立ち並ぶレトロな街並みが和装姿によく合います。帰り道、ふと横を見ると綺麗な西日が差し込み幻想的な夕日の撮影もできました。

撮影地:開拓の村

第4回フォトウエディングモニター募集のご案内

そして、新たにモニター様を募集する第4回は、2023年7月の一面に広がるラベンダーをイメージしたフォトウェディングです。

旅するフォトウェディングというスタイルを得意とし、多くの新郎新婦様のフォトウェディングをプロデュースし今年で8年目。そこで培った経験を活かし北海道でも私たちらしく【夏ロケーション限定!富良野を旅するフォトウェディング撮影】を特別価格にて予定しています。

【夏ロケーション限定!富良野を旅するフォトウェディングプラン】

  • 料 金:通常¥225,000(税込)モニター価格¥143,000(税込)
  • 撮影日:2023年7月22日(土)・23日(日)
  • 時 間:9時〜
  • 撮影地:四季彩の丘・日の出公園など 3〜5か所を予定
  • お衣装:ウェディングドレス1着・カジュアル衣装またはタキシード1着
    ※和装ご希望の方はご相談ください♪
  • 内 容:新婦様ヘアメイク、新郎様ヘアセット、プラン内ドレス、カジュアル衣装、靴、造花ブーケ、ヘアー ド、オールデータ300カット以上、36枚L判写真、思い出ムービー
  • 持 物:メンズインナー、靴下

ご質問やご相談だけでも大歓迎です。ぜひ、お気軽にLINEにてご希望のご連絡をいただけますととても嬉しいです。

担当の石黒の思い

撮影地:モエレ沼公園

序章に述べました通り、北海道にはフォトウェディングやファミリーフォトに非常に相性の良い素敵なロケーションが膨大にあります。きっと数年かかってもコンプリートし切れるとは思えません。でも私たちphoto studio ouchiはそんな北海道を舞台に旅するスタイルのフォトウェディングやファミリーフォトでたくさんのお客様に自然な表情があふれる幸せな写真をご提供すると決意しました。

撮影地:小樽運河

これからは沖縄と北海道の2拠点を舞台に、私たちが自信を持って誇れるヘアメイクと写真の技術、スタッフとお客様で作る「一体感」で、一生の思い出に残るかけがえのないお写真をお客様と一緒に作っていきます。そしてこれからどんなお客様や撮影地との出会いがあり、どんな撮影の旅ができるのか楽しみで仕方ありません。

撮影地:小樽運河

少しでも興味が湧いた方はぜひお気軽にLINEのお友達追加後、次の募集要項をコピーいただき、ご記入後メッセージとして送信してください。その他、些細なご質問だけでもご連絡いただけますと嬉しいです♪スタッフ一同、心よりお待ちしております。

ご応募はLINEにて

ご応募の際はLINEのお友達追加後、次の項目をコピーしていただき、ご記入後メッセージとして送信してください。

  1. 代表者様お名前
  2. ご住所
  3. お電話番号
  4. ご希望プラン
  5. 新郎様身長&体重&足のサイズ
  6. 新婦様身長&体重&足のサイズ
  7. 新婦様の髪の長さ
  8. 最後におふたりのお顔がわかるお写真

拙い文章ですが最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。