沖縄フォトウェディングレポート007

沖縄県読谷村の秘密のビーチ(サンセット)でのブライダルフォト(ウユニ塩湖風写真)

2020年7月に沖縄でのフォトウェディング撮影をご依頼いただいたお客様をレポートします♪撮影ボリュームは「ざねー浜」と「ふたりだけの大きな岩があるビーチ」の2ヶ所、そして極め付けの「サンセット」。写真、動画、ドローン、ドレスはもちろんphoto studio ouchiのオリジナルドレス「ひかりとゆれる」。もう他に何も出すものがないほど、私たちの魅力を全てオーダーいただきました。

明るめの髪色が印象的な新婦様。ヘアメイクスタッフの初鹿野と「こっちがいいかも〜」「これがいいかも〜」「全部可愛い〜」と、賑やかなメイクルームで過ごすこと約1時間半。新婦様のヘアメイクが完成しました。ゆるふわイメージで、紐とプリザーブドフラワーのヘッドピースで整えました。

スラックスに白シャツ、サスペンダーでお洒落にコーディネートされた新郎様に手を引かれて、いよいよ沖縄を旅するフォトウェディングへと出発です。

まず最初に、壮大なパノラマビューを眺めることができる「ざねー浜」へ向かいました。生命力が溢れる緑をかき分けて進んでいると、亜熱帯地方独特の植物がお出迎え。今まで見たことのない植物を見ることができるのも、ここの魅力のひとつ。鋭いトゲがあるアダンの葉も生い茂っているのでゆっくり、注意して崖の先っぽを目指します。

辿り着いたその先に待っていたのは、視野に収まりきらないほどのパノラマビュー。まさに沖縄の海をふたり占めした様な、とっても贅沢なシチュエーションです。海水の透明度も高く、海中の珊瑚まで見えるほど。

地上レベルの写真でも十分綺麗なのですが、欲張ってドローンも飛ばしてみることに♪上空40メートルほどでしょうか?綺麗な青い海をたくさんフレーム内に詰め込んで、壮大な自然の中、さりげなく新郎新婦様を右下に配置した写真を撮影しました。鳥たちはいつもこんな景色を眺めながら過ごしているのでしょうね。とっても羨ましいです。

沖縄のロケーションに意識を引っ張られてばかりではなく、フォトウェディングらしく、おふたりの表情もしっかりと写すことも忘れてはいません。ロケーションメインの写真と、新郎新婦様の表情がしっかり見える写真の双方をバランスよく撮影することで、写真のスライドショー、映像、アルバムを制作する時にメリハリをつけることができます。そのメリハリは、鑑賞時に臨場感を与え、何度見てもワクワク、ドキドキを思い出していただけることでしょう。

続いて、2ヶ所目の撮影地に選んだのは、「ふたりだけの大きな岩があるビーチ」。ここのビーチには椅子の代わりになるようなコンクリートブロックや、ハマヒルガオの爽やかな緑を一緒に写したりと、バリエーション豊富な撮影が可能です。まさに「旅するフォトウェディング」を行うphoto studio ouchiにはぴったりな撮影地です。

もちろんビーチもとても綺麗♪

ここでは少しゆっくり時間をかけて、エメラルドブルーの綺麗な海を背景に、指輪、イニシャルブロックなどを用いたリクエストカットを撮影しました。

そして、新婦様がセレクトしていただいたウェディングドレスはphoto studio ouchiオリジナルの「ひかりとゆれる」シリーズです。兵庫県神戸市にアトリエを構えるウェディングサロン「クチュールママン」さんにデザイン&制作していただきました。

「ひかりとゆれる」は沖縄の撮影コンディションを活かし、海から吹き抜ける潮風がうまくスカートをなびかせるよう、フロント部分を大胆にカット。力強い日差しによって輝く上質な生地を採用しました。その名前の通り、沖縄の力強い日差しにひかり、爽やかな潮風にゆれる。そんなウェディングドレスが出来上がりました。

またトップスとスカートがセパレートになっているため着心地が良く、身体にフィットし綺麗なシルエットを維持できます。上下の組み合わせを変えたり、サブアイテム(ボレロやリボン)を付け替えたりと様々なスタイルを楽しむことができるのも魅力のひとつ。これからphoto studio ouchiでフォトウェディングをご検討中のお客様はぜひ一度、ご試着してみてください。

でも一番大事なことがあります。おすすめのドレスでも、良い天気でも、どんな腕の良いカメラマン・ヘアメイクスタッフでもありません。「旅するフォトウェディング」の一番重要なことはこの写真の様に「おふたりが楽しむこと」。そうすれば、いい写真が撮れてないわけがないのです。

ビーチでゆっくり撮影した後は、いよいよ「ふたりだけの大きな岩があるビーチ」の岩へ登ることに♪ちょっと険しい足場ですが、アテンドしながらしっかりと頂上まで誘導いたしますので、ご安心ください。

おふたりが岩の上から見た景色はこんな感じです♪これぞ、沖縄が誇るエメラルドブルーの海。「ざねー浜」に続き、そのパノラマビューに言葉を失います。

ドローンを飛ばせば、岩の向こうに広がる海も写すことができるので、ここもドローンが必須アイテムな撮影地と言っても間違いではありません。

そして、夕暮れを待ち、サンセット撮影へ♪新婦様はダウンスタイルへとヘアチェンジをし、新郎様もシンプルなシャツへと衣装チェンジ。おふたりともリラックスした雰囲気で、サンセット撮影へ挑みました。

この日は夕暮れ時、干潮という好条件も重なり、水面におふたりが反射して写りこんだ写真を撮影することができました。こんな写真をphoto studio ouchiでは「ウユニ塩湖風写真」と呼んでいます。笑

陽が沈み出すと、夕日のオレンジ色はさらにその濃度を増していきます。サンセット撮影はゆっくり沈む太陽のスピードに合わせて進めます。そのため、おふたりと私たちも数分間、サンセットを一緒に眺める時間もあるのです。その時間がなんだかとってもいい時間なんです。丸一日一緒に過ごしてきたこともあり、とっても仲良くなることができた嬉しさ。サンセットが終われば、撮影終了となる寂しさが入り混じったような不思議な気持ちです。

太陽が沈むのを最後まで見送って、お疲れ様でした。朝から晩まで続いた撮影で疲労はピークなはずなのに、終わっちゃうのが寂しい気持ちが勝っちゃって疲労感は無し。丸一日走り切った充実した「旅するフォトウェディング」でした♪

最後に動画も紹介させていただきます。ぜひ一度、ご覧になってください。


さぁ、まだ梅雨明けは宣言されていないものの、感覚的には梅雨明けました。これから始まる夏には多くのお客様のフォトウェディング撮影を控えています。暑さに負けず、がんばりますのでよろしくお願いいたします。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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