沖縄フォトウェディングで人気なウユニ塩湖風写真

あやはし海中道路でのフォトウェディング

皆さん、こんにちは。photo studio ouchiの村上です。いよいよ、夏休みまであと少し。皆さん、夏バテしていませんか?最近、お越しいただくお客様が口を揃えて「沖縄の方が涼しい」と話してくださいます。どうか、熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいね。

林修のニッポンドリル

さて、今回のブログは「 フォトウェディングで人気なウユニ塩湖風写真」についてです。photo studio ouchiのフォトウェディング人気撮影スポットである「あやはし海中道路ビーチ」で撮影できる「ウユニ塩湖風」のウェディングフォト・ムービーが6月28日の19時からフジテレビ番組「林修のニッポンドリル」で紹介されました。皆さん、みてくれた方はいらっしゃいますか?

学者が激選ニッポン離島絶景SPで「カップルたちに話題の激レア絶景」として海外よりお得な美離島ベスト4に選出された、今年1番のビックサプライズ。ウェディングフォト・ムービーをテレビ局に提供することを承諾いただいたお客様には深く感謝いたします。本当にありがとうございました。

また、お客様のために精一杯こだわって撮影したウェディングフォト・ムービーがこのような形で認められたことをとても嬉しく、光栄に思います。

関係者の皆様、本当にありがとうございました。

ウユニ塩湖風ウェディングフォトを撮影できる条件

あやはし海中道路でのフォトウェディング

そこで改めて、このブログでも「ウユニ塩湖風」ウェディングフォトの撮影方法をご紹介させていただきたいと思いこのブログを書くことにしました。ぜひ、チャレンジしてみたい方は最後までお読みいただき、「ウユニ塩湖風」ウェディングフォトを撮影してもらえればとても嬉しいです。

条件①:干潮時の潮溜りを探す

海は潮の満ち引きで、その様子を変え、見るものを楽しませてくれます。「ウユニ塩湖風」ウェディングフォトは干潮時に、取り残された潮溜りを利用して撮影します。今のところ、私たちのフォトウェディング撮影地の中で潮溜りができるおすすめのビーチは日中であれば「あやはし海中道路ビーチ」がやはりおすすめの撮影地です。少し雰囲気を変えてサンセットイメージを撮影する時は沖縄の最東部に位置し、読谷村にある「宇座海岸」がおすすめです。

フォトウェディング(ウユニ塩湖風写真)

条件②:無風であること

干潮の時間帯に、潮溜りを発見することができたら、次に必要となる条件は無風であること。風が吹いてしまい、潮溜りの水面が波打つと、綺麗に水面反射を捉えることができません。無風状態の潮溜りが見せる水面反射の美しさは息を呑むほど素晴らしく、肉眼でも感動するほどです。

フォトウェディング(サンセット)

ウユニ塩湖風ウェデイングフォト撮影のコツ

上述の条件が揃えば、これからお伝えするコツを実践すれば間違いなく誰でも「ウユニ塩湖風」のウェディングフォトを撮影できるので、ぜひ挑戦してみてください。

そのコツは、水面ギリギリにカメラを近づけて、下から見上げるように写真を撮ること。そうすることで水面反射の部分が際立ち、まるで「ウユニ塩湖」で撮影しているような水面反射が美しいウェディングフォトを撮影することができます。条件が揃い、ちょっとしたコツを理解していただければ、誰でも簡単に「ウユニ塩湖風」のウェディングフォトを撮影できるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

最後に

photo studio ouchiのフォトウェディングでは、撮影地を自由にお決めいただけます。ご要望として「ウユニ塩湖風」のリクエストを頂けましたら、潮目を調べ、その条件が整う場所へとお連れします。ぜひ、沖縄でのフォトウェディングをご検討中の方がいらっしゃいましたら、さらに「ウユニ塩湖風」のウェディングフォトを求めて、LINEかお問い合わせフォームより、お問い合わせください。

スタッフ一同、たくさんのお問い合わせをお待ちしております。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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